モデルベース開発(MBD)を実現するための手段として、電通国際情報サービスが提供する開発の見える化ソリューション「iQUAVIS」と、1DCAE ツール「solidThinking Activate」の連携をご紹介します。開発の上流段階で製品要件を満たすために必要な機能要素を見える化(技術ばらし)することで、1DCAE モデルを抜け漏れなく効率的に構築できます。1DCAE 技術の定着により、開発のフロントローディングを推進します。
株式会社電通国際情報サービス
エンジニアリングソリューション事業部ES CAE技術部
中西 勝哉 様