アルテア、ニューズウィーク誌の「2022年最も愛された職場」に選出
アルテアは、従業員の高感度や満足度評価において米国企業トップ100社のうち、46位にランクイン
ミシガン州トロイ、2022年10月12日 - 計算科学と人工知能(AI)の分野で世界をリードする
アルテア(Nasdaq: ALTR)は、ニューズウィーク誌の「2022 Most Loved Workplaces(最も愛された職場)」リストに取り上げられ、社員の幸福度と職場満足度で測定したトップ100企業のうち46位にランクインしています。2022年版「最も愛された職場トップ100」
®は、リーダーシップ開発およびベンチマーク調査会社であるベストプラクティス研究所(BPI)との共同研究の結果、発表されたものです。
「米国で最も優れた職場の1つとして再び認められたことに感激しています」と、アルテアの創業者兼CEOであるJames R. Scapaは述べています。「このような優れた企業の1つに選ばれたことは、従業員に対する当社の揺るぎないコミットメントを反映したものです。私たちのDNAの中心にあるのは重要な価値観であり、アルテアの社員一人ひとりが大切にされ、支えられ、認められていると感じられるよう努力しています。福利厚生や自己啓発への投資、柔軟性の優先、協力的で包括的な環境の醸成などにおいて、アルテアでは従業員を第一に考えており、今後も継続していきます」。
このランキングは、従業員数50人から1万人以上の企業の140万人以上の従業員を対象に調査を行い、決定されました。従業員に対する尊敬、思いやり、感謝をビジネスモデルの中心に据えることで、働く人々の支持と尊敬を獲得している企業を評価したものです。
従業員が会社での将来についてどれだけポジティブに感じているか、キャリア達成度、雇用者の価値観と従業員の価値観がどれだけ一致しているか、あらゆるレベルでの敬意、会社での協力体制が5つの重要な領域として測定されました。さらに、インクルージョン、多様性、公平性、帰属意識、新型コロナのパンデミックに対する会社の対応や適応性(職場復帰ルールなど)といった分野も特定し、測定した5つの重要分野との関連性を分析した。
ニューズウィーク誌のグローバル編集長であるナンシー・クーパー氏は、「『大辞職』の結果、優秀な人材を惹きつけるだけでなく、維持するために従業員の満足度に焦点を当てることの重要性を認識する企業が増えています。「今年のリストに掲載された企業は、その取り組みを明確に示しています」と述べています。
Altairの「最も愛された職場」プロフィールページは
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アルテアについて
アルテアは、シミュレーション、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)、データ分析、AIに関するソフトウェアおよびクラウドソリューションを提供する、計算科学と人工知能(AI)の分野で世界をリードする企業です。Altairは、あらゆる業界の企業がより効果的に競争し、接続が強化された世界でより賢明な意思決定を行うことを可能にし、さらに環境に優しく持続可能な未来を創造します。詳細については、
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