Intel、Microsoft、EOSの３社がConverge 2016(LA)で
テクノロジートレンドをテーマに講演
ソフトウェア、ハードウェア、3Dプリンティングの先進企業が、未来のものづくりを変革するテクノロジーを紹介
ミシガン州トロイ、2016年9月6日 – Converge 2016のグローバルテクノロジースポンサーを務める
EOS、
Intel、
Microsoftの３社が、カリフォルニアで開催されるsolidThinking Converge 2016で、現在と未来のテクノロジートレンドをテーマに講演します。クリエイティブなイノベーターや各分野のソートリーダーが一堂に介するカンファレンスにて、スポンサー企業３社は、未来のものづくりを変革するテクノロジーを紹介します。solidThinking Converge 2016は、デザインとテクノロジーの交差点について考える、プロダクトビジョナリーとエクスペリエンスクリエイターのための新しいグローバルカンファレンスシリーズです。9月8日にロサンゼルスで開幕したのち、世界各地で開催され、11月にソウルで締めくくられます。
EOS社のChief Marketing Officerを務めるAdrian Keppler博士は次のように述べています。「グローバルスポンサーとしてこの度のConvergeカンファレンスをサポートすることができ光栄です。EOSの積層造形ソリューションは、設計とテクノロジーを等しく扱うConvergeカンファレンスで紹介するのにふさわしいソリューションです。当社のテクノロジーで設計主導の製造プロセスを実現することにより、ラピッドプロトタイピングから実部品の生産に至るまで、まったく新しい設計の可能性を切り開くことができます。ハイエンドの積層造形ソリューションにおいて技術力と品質の両面でグローバル市場を牽引する企業として、Convergeで知見を共有できることを嬉しく思います」
Microsoft社のPartner Group Program Managerを務めるBrett Tanzer氏は、クラウドの大規模計算環境の登場によってもたらされた、デジタル製品開発における劇的な変化について講演します。Microsoft社での勤務年数は23年を数え、現在はハイパフォーマンスクラウドコンピューティングおよびアクセラレーテッドクラウドコンピューティングの事業戦略・事業立案・プログラム管理を担うTanzer氏は、新しいGPUと大量画像処理技術がもたらす設計プロセスの進化に光を当てます。
Intel社で先進HPCテクノロジーのChief Architectを務めるDavid Lombard氏は、ロサンゼルスのConvergeにて、ハイパフォーマンスコンピューティングを利用した設計プロセスについて講演します。HPC分野で30年以上の経験を持つLombard氏は、設計プロセスにおけるHPCの役割の過去・現在・未来に光を当てながら、未来のイノベーションへの原動力としてのHPCの姿を描き出します。
講演者とイベントの詳細については、
Converge2016.comをご覧ください。
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solidThinkingは、より良い製品をより速く顧客に提供するためのテクノロジーを開発・販売しています。solidThinkingのソフトウェアは、グローバルな販売パートナーネットワークを通じて販売・サポートされているほか、
Altair HyperWorks®製品群の一部としても提供されています。solidThinkingは、Altair（本社： アメリカ、ミシガン州トロイ）の完全子会社です。
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1985年に設立されたAltairは、ビジネスパフォーマンスの改善のために、設計、プロセス、意思決定を統合かつ最適化するシミュレーション技術の開発と様々な分野への適応に注力しています。 2,600人を超える従業員を擁する非上場企業であるAltairは、米国ミシガン州トロイに本拠を置き、20ヵ国に45以上のオフィスを構えています。 顧客は多種多様な業種にわたり、その数は5000社以上にも及んでいます。 詳細については、
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